月刊テレビガイド「単独LIVE決定記念SPグラビア」
ジャニヲタ歴は長いですが、安井くんとらぶのファンになってからはまだ半年くらいの私。
雑誌なんて昔みたいには全然買わなくて立ち読みばっかりだったんですが、
らぶとぅーんのEX単独ライブが素晴らしすぎて、らぶ沼に思ったよりもずぶずぶずぶ...と深く深くハマっていき、とうとう雑誌を購入してしまうという(´;ω;`)
この一歩を踏み出したくなかったんだよ...だって買いすぎて困る未来が見えるじゃん。デジャブ...じゃないんだなこれが10年前にも経験したわ....
雑誌って切り抜かないとアホみたいに山積みに溜まってものすごい数になるんですよね...
ちなみに昔沼だった嵐とかJUMP関連のは大量廃棄しました。笑 もう厳選されたやつしか残ってないなぁ。
しかも店頭行けば明白だけど、
アイドル誌の数、昔より増えてるじゃなぁいですかぁ!!!??ビックリしたんだけど、
ステージナビとか映画関連のやつもジャニ出てるのね。
ちゃんと切り抜きして、残すのはらぶとぅーんだけにするって心に決めないとなかなか一歩が踏み出せないよね。
でもまあ、ライブとか行ってるうちにだんだんメンバーのこともわかってきて
トークとか読んでると楽しくなってきちゃったんだよね...
いうてらぶとぅーんのメンバーはガムシャラとかで見てきたけど流し見だったからそこまで人間性とか知らなかったという。
(やっぱり知らないと読んでても楽しくないもんなんだよね...?最近まですっ飛ばして読んでたぐらいだし...w)
で、今回買った中でもレアでイチオシは
月刊テレビガイド!!!
うわさの特集だよ!らぶとぅーん昇格したなあ笑
普通のページじゃなくって紙も上質だし、
裏ページ含めて5ページには驚いた!
メンカラのパーカー着てるし
みんなお顔可愛いし
メンバー間撮り合ったり
自撮りとかしてるし
オフショっぽくてわちゃわちゃしてて
ほんと可愛いから!
顕嵐ちゃんのお顔は珍しく盛れてないけど
(てか疲れ気味?)
でも顕嵐ちゃん小さい集合写真とか安井くんとツーショットのやつとかめっちゃ可愛いのに
大きめ写真盛れてないなんて悪意あるよ!もう!そこだけは!スタッフさんしっかりして!
でもあらやす好きにはたまらない写真多いよ(´;ω;`)💕
トークページがまた最高で、
「今回zepp落選したっていうお手紙もたくさんもらって。」って言ってるよ、安井くんが!!みなさんの思いがちゃーんと通じてますね!
単独ね...一般も即完売だったらしいし...
私は運良く誕生日が当選しましたけど、
外れてしまったお友達もいたし(´;ω;`)
とにかく、やっぱりハガキとかは出し続けようー。こないだ一枚出したよ。
あと小さいんだけど、ページの端っこに書いてあるこれ、
"人気、実力ともに名高い"
"彼らの記念すべき公演となる"
こうやって書いてくださることがありがたいですね。
らぶ好きになってから何度も
彼らの「ありがてええええ」を聞いたけど、
これ読んだ彼らもきっと叫んだよね?
ほんとらぶとぅーんの勢いは増すばかりで
仕事もどんどん決まってすごいなぁ。
安井くんドラマ決まらないかなぁー
ドラマとか久々に見たい!
てなわけで、
月刊テレビガイド買おう!!なぁ!みんな!
テレガイの購入数分析してるジャニスタッフがいるのかは知らんけど!笑
ではでは、すぃゆすん🤘
ジャニアイ(You&Me) in帝国劇場 感想
まだ数回しか投稿してないサボリ魔ブログですが
ジャニアイ(?)ユメアイ(?)のことは書き留めておきたい欲が沸々としてきたのでこっそり投稿。笑
私はLove-tune安井担なのでもちろん自担への愛が一番なのですが、だからといって自担に溺れて周りが見えなくなるのはなんか違う。
切磋琢磨するジュニアが好きなので、他のジュニアが素晴らしいときはそれを見て卑屈になるのではなくぜひとも褒め称えてあげたい!!
自担やLove-tuneメンバーも良い刺激をもらって頑張って欲しい、そんな感じで応援してます。
というわけで、今回はDD目線で輝いてたジュニアをツラツラ書いていこうと思います。
(ネタバレもあるのでご注意ください)
✳︎高橋海人✳︎
帝劇ステージにわんさかジュニアがいるときに一際目立ち、見ずにはいられないのが海人くん。
それはなぜか???
答えは、表情×ダンスの表現力。
これに尽きると思う。
ダンスに注力し、必死に踊るばかり暫く無表情になるジュニアも多い中、彼は踊りながら終始イキイキとしたとても良い表情をしている。
笑顔、キメ顔、険しい顔、セクシーな顔、忙しいほどに表情を変え、観客の心を鷲掴みにする。私は、この海人くんの天性のスター性を、山田涼介くんや中島健人くんに匹敵するものだと分析している。
表情だけではない、彼の武器であり個性のひとつであるダンスとシンクロし、海人ワールドに華をもたらす。
さらにポイントなのが"あざとさ"とは無縁である点。彼は普段みんなの弟的存在で天然なところも可愛いが、ステージ上だと別人のごとく、化ける。
演技については、紫耀と対峙する重要な場面を今回も演じており、声を荒げ、まくしたてるような台詞の言い回しや表情のクオリティは、芝居の仕事が未経験と思えないほど高い。仲直りのシーンでは本当に涙を浮かべており、そこからキングが戻りショーを復活するところは、目元が涙でキラキラしながら最高の笑顔で踊っていて、じょ、女優だ!と思わずにはいられなかった。(美しすぎて)
外部舞台やミュージカル、ドラマなど経験がないため、ぜひとも彼に外部仕事を!!と思う今日此の頃です。
✳︎岸優太✳︎
岸くんは正直全く注目してなかったのだが、今回いっきに注目の的となった。というかprinceちゃん全体的に演技力と歌唱力が向上していた印象。3人ともキングに負けじとひたむきに取り組み、とてつもない成長を遂げていると感じたのだが、そのprinceの中でも一際輝いてたのは岸くんだった。彼のどんなところにハッとしたか、それは、Princeでミュージカル風に歌って踊った瞬間だった。
ステップの踏み方、少しぎこちない瞬間もあるのだが、でも茶目っ気のある表情とダンスの融合によって、エンターテイメント性に溢れていて、見てて楽しかった。1人でSHOCKに出演したキャリアが見え隠れする圧倒的なオーラがそこにはあった。堂々としていて凛としていた。舞台で座長になっても耐えうるオーラを放てると思ったのが唯一岸くんだけだった。
演技では、早口の時もあるが、感情がこもっていて非常に感情移入しやすい。特に悪いと思った点はなかったきがする。
というわけで、彼はいつかジャニーズの舞台を座長として背負うときがくるんじゃないか、光一くんや滝沢くんみたいになれるんじゃないか、と思えました。もちろん外部舞台でもいいのかもしれません。テレビだけでなく、舞台のお仕事も続けていってほしいです!
✳︎神宮寺勇太✳︎
歌唱力の向上が目覚ましい!!少クラで聞いていても上手くなったなあと思っていたが、生で聞いてもきれいにビブラートがかかっていて、心地よい。あれ?神宮寺くんいつの間に練習したの??ってやつである。岸くんとのユニゾンでバラード調の曲を歌うシーンもあるが、2人の声はマッチしていて良い感じ、もっときいていたいと思う歌であった。舞台映えする歌声なのかもしれない。また神宮寺くんの演技力も上がっている。前に見た時よりもはるかに上手くなっていて、感情のこもった自然な演技ができていた。そして聞き取りやすくもなった。
神宮寺くんがダンスももっと上手くなれば、prince主演のミュージカルも夢ではないとは思うのだが。
✳︎猪狩蒼弥✳︎
体の使い方がとても上手い!そしてローラーがジュニアでダントツ上手い。彼だけを目で追っているとHiHiの中でも1人レベルが数段上の技を披露しまくっているのをご存知であろうか?体が柔らかいのかくねくねしてるし、彼の動きはなんというか依存性があって、また見たくなる。
そしてよくよく見ると、彼もまたいい表情をしている1人だ。あまり表情を出さない仮面男子だと思っていたが大違い!!嬉しそうな笑みを浮かべて観客(とくに年上)を落としにかかっている恐ろしい中学3年生なのである。今後どんな青年になっていくのか、成長に期待!
とまあつらつら書いてきたけど、
主観なので、そこはご了承くださいっていう。
長くなりすぎる。ここらへんにしとこう。笑
らぶとぅーんメンバーはどうしても贔屓目に見てしまうのであえて外しましたが、らぶとぅーんメンバーもめっちゃ頑張ってたし、とくに長妻くんの最近の成長は著しくて、目を奪われるポイントが何度もあった、ということは書いておく。笑
すぃゆすん🤘✨
全く興味のなかった安井くんにJr.祭りで堕ちるまでの軌跡(というかジュニア変遷覚え書き)
Jr.祭りで生身の安井謙太郎とエンカウントして以来、わたしのハートは彼に仕留められて毎日大変なことになっている。
今日はここに至るまでの軌跡を
需要もないのに淡々と語ることにしよう。
(長年のジュニアヲタさんは、懐かしいな、ふむふむって思ってもらえれば)
実はジャニーズJr.の現場にいったのは
先日のジャニアイが2回目、かつ、
HeySay07コン(JUMPデビュー発表コン)以来の10年ぶり。
当時は山田涼介くんにどっぷりラブ❤️でした
(((嵐ヲタであることは大前提)))
でもデビューしちゃうともう自分が応援しなくても、大丈夫かみたいな感じで。
涼介が裕翔に取って代わる瞬間を見て、(かなり初期のシングル)だんだん山田涼介くんへの想いもフェードアウト。
(ジュニア時代ずっと裕翔に追いつけ追い越せで頑張ってたし、山田涼介が将来的に1番人気になると踏んでいたため本当にそれを見届けられて満足した?から)
それ以来、推しメンもいなくて、
ジュニアのことは地味〜に細々と見守り。
ジャンプデビュー直後
真田くんはっしー翔央?くんの3人トリオとかで頭張ってたけど、
そのうちにふまけんの到来。
B.I shadowやHip hop jump誕生。
はっしーのエビ入りとか。
優馬くんのソロゴリ押しとか。
慎ちゃんのスノープリンス合唱団とか。
(てかこの名前てスノーマンとprinceの融合じゃん、、、ジャニさんの名前似てる
あるあるだよ。)
あとはデビュー目前の
エビキス。エビキス。エビキス。(安定)
あとは、京本くん中心のラインもありましたね。
一応節目節目のポイントは押さえてたつもり(勉強かよ)
でもねこの2008年から2009,2010年くらいの時代、、、一言で言うならば、、
"めちゃめちゃつまらない時代"
(爆)×100000
ごめんなさい。なんかパッとしなくて。
例えるなら
商品イマイチ、陳列もイマイチのスーパー的なね(これ以上言うとぶん殴られるかな?)
そんなこんなで一年くらいジュニアを見てなかったんですが!!!
2010年も終わり頃、
新人50人くらいがわちゃわちゃ入所した....
ジャPAニーズHi
となるものが知らぬ間に発足。
当時は、ジャニさんにとってもジュニアラインナップつまらなすぎてマンネリ打開のために研修生の大量投入したんだ!!って思ってた。
(ジャパハイからセクゾ年下メン選抜されたから、この読み多分当たってる。笑)
ようするに、ふまけんとデビューさせたいメンツがいなかったから緊急調達だったんです。(やっぱり2008〜2010年はパッとしない時代だったんだよ...)
それからまたしばらくして
久々にみた少年倶楽部で
ジャパハイも集合体ではなく
差別化が図られるようになっていった
佐藤勝利くんがすでに押され始めてたらしいけど
それよりも倉本郁くんがかなり目立ってたのは事実。
「With You」というセクゾの原型オリ曲が頻繁に露出してたことを覚えている。これは今思えばふまけんとの組み合わせテスト。
そしてしばらくしたらセクシーゾーンとやら名前でふまけんデビュー。
この時の感想、
へぇー慎太郎入れないんだ、
てかあれ?倉本郁くんもいない!みたいな。
そう、このあたりでわたしは
ジュニアへの興味が復活し始めてたのである。
でもここまで話してお気づきだろうか??
安井謙太郎には目もくれない。存在は知ってたけど、全く興味がありませんでした!!!(素直)
そして、セクゾ+ジャパハイあがりのフレッシュJr.で、JJLがはじまることとなる。
もはや、hip hop jumpや慎太郎世代はそっちのけという印象でした。
あ、時代変わったんだなと。
で、JJLで、この子たち可愛いだれだれだれ?ってなったのがいまの
princeやれああむ松松。
とくに神宮寺くんと松倉松田くんはかわいかった。
このあたりから少年倶楽部を毎回見るように復活。
セクゾに便乗してフレッシュJr.が推されてきた裏では、
バカレア組誕生。
フレッシュJr.とは並行して、我が道をいってました。
とくに印象深かったのは
2012,13年あたりの
北斗×ジェシーコンビ。
このふたりが少クラの頭を張ってました。
しかし、フレッシュJr.も推され始めてました。
Sexy Boys
という名前で、メンバーはかなり入れ替わり立ち代り。
いわはし×神宮寺コンビを中心に展開。
このころの強弱関係はまだ
お兄さん達Jr.>>>セクボ
そして、、
2013年夏、高橋海人くんの入所!!!
この海人くん入所が、
後々考えると大きな軸になります。
フレッシュJr.は、
セクボくくりでわちゃわちゃ活動してましたが、
このあと、
岸くん岩橋くん神宮寺くん顕嵐くん宮近くんの5人しばりが増えてきます。
そして2014年、
ガムシャラスタート。
ここで、お兄さん達Jr.とフレッシュJr.の線引きがいっきになくなります。
完全なる、ごちゃまぜ期ですね。
お兄さん達>= セクボ
そしてここにほぼレギュラーで登場するのが
高橋海人くんなのです。
夏には、セクゾが3人での活動発表。
とともに、マリウス松島がJr.降格します。
松松がマリウス松島とともに、
最大に押されたのもこの時期。
まあ大きめトピックスはこのくらい。
(完全に私の覚えてる範囲)
お気づきだろうか?
ここまででもまだ安井謙太郎くんは一ミリも出てこない!!!
そしてそして、
このガムシャラ期間は
かなり混ぜこぜシャッフルで
組み合わせテスト兼ねつつ
個人スキルチェック。
そして、2014には
現キングの3人がDream boys結成し
どんどん押されていきます。
そして2015年に、キンプリ結成。
少クラでは同時に
無所属の選抜お兄さん達が現キンプリと混ぜ混ぜで歌っていたり。
それを経て、
結局、
バカレア組に
すとーんずという名前がついたり。
そんなこんなしてるうちに、
完全に、強弱関係が
キンプリ>>お兄さん達ジュニア
このように完全に取って代わります。
そして2015年秋には
新生ハイハイジェット誕生!!
キンプリの弟分的な立ち位置。
そしてそしてなんといっても2016年がいちばん大きな動きがありました。
キングとprinceに分裂。
とらぶぃすから顕嵐くん脱退で、
らぶとぅーん誕生。
天才ジーニアスが生まれる。
クラスメイトJが生まれる。
HiHijet のメンバーが増えたり減ったりして
今の形にとどまる。
そして完全にMr.KINGがジャニーズジュニアの頂点に立ち、princeとも大差をつけます。
完全にグループのカーストが明確になりました。
King>prince>HiHiJet>すとんず>>>>
すのまん、らぶとぅん、とらじゃ
か〜ら〜の〜
2016年おわりに
東京B少年 誕生!!!
2016年イチの衝撃はこれですね。
本当の美少年が集まっちゃいましたと。
これは、革命的だと!
見逃すわけにはいかないと使命感に燃え始め(勝手に)
B少年ができてからは、天才ジーニアスとクラスメイトJは自然解体をたどるのでした....。。
そして、ジャニアイでは
グループごとのパフォーマンスになるので、
無所属ジュニアはかなり立場がない状況になりました。
とまあざっくり?細かいけど?こんな感じ。
(一部、話が事実と異なる部分があったらすみません。完全に記憶で頑張りました。)
そんなこんなで、
グループがワラワラとたくさん誕生したここ一年。
これは、これは、見逃すわけにはいかねーぜ!
ってことで、
いつのまにか自然な流れでジュニア情報局に入ってました。
で、自然な流れで、ジャニアイへ参戦。
あれれ?まだ出てこない、安井謙太郎くん!!
笑
で、ジュニア祭り@横アリ参戦。
この日に私のカラダに衝撃が走りました!!!
な、な、な、ナナナなんなんだああああ!!!
私が夢中にさせられたのは
高橋海人くんでも阿部顕嵐くんでもなく、
まさかの安井謙太郎くん。
もちろん、たかいともあらんも好きなの。
でも、
安井くんの焦らしからの妖艶ファンサを見た時、釘付けになってしまって、
そこからはずーーーっと安井氏を双眼鏡で追い続けました。
とにかくズルいほどに余裕をもってる彼。
他のジュニアが若いからなのか、
その姿が頼もしくセクシーに感じました。
そして、それなのに、可愛い😍💕
ここ重要。可愛いんですね。25歳ですか?ほんとに?
なんなんだ、あの表情、、ズルいぞ!!
なんなんだ、あの腰つき、エロいぞ!!
なんなんだ、あのシルエット、かわいいぞ!!
なんなんだ、あのオーラ、まぶしすぎるぞ!
なんなんだ、あの髪型、好みすぎるぞ!!
なんなんだ、あのMC、素敵すぎるぞ!!
なんなんだ、あの笑顔、屈託なさすぎるぞ!!
なんなんだ、あのメンバーを見る顔、幸せそうすぎるぞ!!
なんなんだ、コーレス、完璧すぎるぞ!!
とまあ、褒めても褒めても褒めポイントが尽きないわけですよ。
いや、人生なにが起きるかわかりません。
私の好みからしても、
王道、ど真ん中、イケメン。
ジュニアでは、
たかいとみたいなしっかり系濃ゆいイケメンや
あらんくんみたいな、クール王子様キャラなど、やっぱり同系統。
しかしど真ん中イケメンというよりは、センターもやるよ!的なね。
でも、安井氏は、どうですか???
実は安井氏もセンターなんです。
よくよく考えたら、らぶとぅーんのセンターでした。
わたしはセンターが好きなのかな?
そんなことに気づいたのも今回が初めて。
とにかく、安井氏は、安井氏は、安井氏は、
わたしの胸に飛び込んできたーーーー(いや違う)
というわけで、
全然興味もなかったのに、
安井謙太郎という男に魅了されてます。
今まで安井氏は絶対に私の視界に入ってました。
京本ラインにいた昔も、
ガムシャラやってた頃も、
らぶとぅーん結成した頃も、
そして最近も、
視界に入ってたはずなんです!!!
でも、興味なかった(失礼)
なのに、生で見たら変わったんです。
さいきんは声も好きすぎて悶えてます。
というわけで、
私が安井謙太郎にハマるまで、
出会ってから、9年ぐらいですかね。
チャンチャン。
すぃゆすん。