愛と旋律を奏でて

君が笑うたび 僕の気持ちは強くなるんだ

安井くんからの特別なメッセージ、夢って最高だろ?について

今すごく元気ない。最初に言うと、Love-tuneは干されてるわけじゃないと、強がってたのかもしれない。不穏な空気を感じて、悲観的になりたくなかった。目を背けたわけではなく前向きに捉えて明るくいきたかった。

だけど現状としては、疲れて元気がない、そんなときだからこそ悩まず、直感で吐き出そうかなって思ってる。今感じていることをすべて。

 

このままLove-tuneがいなくなったらどうしよう、そんな不安な声も少なからず上がる中、

私は今も信じてます。彼らがファンの目の前から消えることはないだろうと、信じています。

 

それは今までもずっとそうだし、

この状況でもそう思い続けられてるんだよね。

 

なぜそう考えられるか、それは安井くんが

俺たち7人とみんなで幸せになろうねって

言ってくれたから。

 

逆に言えばただそれだけ、それだけだけど、一貫して伝えてくれた夢を諦めないって言葉の約束を裏切ったりはしないってそう思える。

 

あの日、安井くんは力の限り叫んでいた。

夢見れるよな?

夢見て行こうぜ横アリ!!

夢って最高だろ!?

オタクを諭すかのように力の限り叫んでいたのが確証となって、よりそう思える。

あの安井くんの言葉や表情、会場の温度がずっと忘れられない。目がギラギラしていて、キラキラしていて、それでいて、アドレナリンが出まくっていた。横アリを掌握してニヤリとしていた。あの眼差しはなんとも表現が難しいけど、そこには魂の叫びがあった。オタクを全力で煽る力強いメッセージの中には、ものすごく強い光や希望の中に、辛さや悲しみの要素も含まれてたように受け取った。反骨精神剥き出しで、でも、もがいても打開できない状況があって、でも悲観しても仕方ないからむしろ笑ってやろうぜ的なある種の開き直りのような、そんな笑みも含まれてた。

その仕草も、すべて、特別なメッセージだなって思った。

 

ラストの俺たちとみんなでLove-tuneって叫んだ後の安井くんの泣きそうな顔も無視できない。

 

 

あの横アリの日を思い出すたびに、

今までのライブでの安井くんの言葉を思い出すたびに、いままでのファンへの言葉が無かったことにはならないって思えるし、

ベストを尽くしてくれると信じていられるんだよ。

 

 

でもね、ほかのグループが

クリエやサマステやドリボや少年たち...

次々に仕事が発表されているこの状況の中、

蚊帳の外か?ってくらいまったく新情報が出ない音沙汰なしのLove-tune

 

事務所に干されているって一方的に決めつけなかった私でも、いよいよ、不安になった。Love-tuneと事務所は何かしら揉め事があったんじゃないかって、その線が怪しいなと思いはじめました。契約云々の類いで干されているのか、本人たちの意思ありきの待遇なのかわからないけれども、ジャニーズの中でのアイドルとしての立場は悪くなっているようにしか見えない。

 

だから、彼らがアイドルを諦めることはないと信じているけど、それがジャニーズで実現できるのかは分からないです。

 

でも、彼らが決めた道なのであれば、どんな形でもいいし、Love-tuneは我々ファンの目の前にまた現れるって信じてる。また会えるって。

 

今まで私が立てた予想とかも外れてるかもしれないし、意地張ってただけなところもあったかもだけど、この状況を受け止めて、良い知らせを待ちます。

 

Love-tuneのメンバーとファンが幸せになれますように。