愛と旋律を奏でて

君が笑うたび 僕の気持ちは強くなるんだ

全く興味のなかった安井くんにJr.祭りで堕ちるまでの軌跡(というかジュニア変遷覚え書き)

Jr.祭りで生身の安井謙太郎エンカウントして以来、わたしのハートは彼に仕留められて毎日大変なことになっている。

 

今日はここに至るまでの軌跡を

需要もないのに淡々と語ることにしよう。

(長年のジュニアヲタさんは、懐かしいな、ふむふむって思ってもらえれば)

 

 実はジャニーズJr.の現場にいったのは

先日のジャニアイが2回目、かつ、

HeySay07コン(JUMPデビュー発表コン)以来の10年ぶり。

 

当時は山田涼介くんにどっぷりラブ❤️でした

(((嵐ヲタであることは大前提)))

 

でもデビューしちゃうともう自分が応援しなくても、大丈夫かみたいな感じで。

涼介が裕翔に取って代わる瞬間を見て、(かなり初期のシングル)だんだん山田涼介くんへの想いもフェードアウト。

(ジュニア時代ずっと裕翔に追いつけ追い越せで頑張ってたし、山田涼介が将来的に1番人気になると踏んでいたため本当にそれを見届けられて満足した?から)

 

 

それ以来、推しメンもいなくて、

ジュニアのことは地味〜に細々と見守り。

 

ジャンプデビュー直後

真田くんはっしー翔央?くんの3人トリオとかで頭張ってたけど、

そのうちにふまけんの到来。

 

B.I shadowやHip hop jump誕生。

はっしーのエビ入りとか。

優馬くんのソロゴリ押しとか。

慎ちゃんのスノープリンス合唱団とか。

 

(てかこの名前てスノーマンとprinceの融合じゃん、、、ジャニさんの名前似てる

あるあるだよ。)

 

あとはデビュー目前の

エビキス。エビキス。エビキス。(安定)

あとは、京本くん中心のラインもありましたね。

 

一応節目節目のポイントは押さえてたつもり(勉強かよ)

 

でもねこの2008年から2009,2010年くらいの時代、、、一言で言うならば、、

 

"めちゃめちゃつまらない時代"

 

(爆)×100000

 

ごめんなさい。なんかパッとしなくて。

例えるなら

商品イマイチ、陳列もイマイチのスーパー的なね(これ以上言うとぶん殴られるかな?)

 

そんなこんなで一年くらいジュニアを見てなかったんですが!!!

 

2010年も終わり頃、 

新人50人くらいがわちゃわちゃ入所した....

ジャPAニーズHi

となるものが知らぬ間に発足。

当時は、ジャニさんにとってもジュニアラインナップつまらなすぎてマンネリ打開のために研修生の大量投入したんだ!!って思ってた。

(ジャパハイからセクゾ年下メン選抜されたから、この読み多分当たってる。笑)

 

ようするに、ふまけんとデビューさせたいメンツがいなかったから緊急調達だったんです。(やっぱり2008〜2010年はパッとしない時代だったんだよ...)

 

それからまたしばらくして

 

久々にみた少年倶楽部

 

ジャパハイも集合体ではなく

差別化が図られるようになっていった

佐藤勝利くんがすでに押され始めてたらしいけど

それよりも倉本郁くんがかなり目立ってたのは事実。

「With You」というセクゾの原型オリ曲が頻繁に露出してたことを覚えている。これは今思えばふまけんとの組み合わせテスト。

 

 

そしてしばらくしたらセクシーゾーンとやら名前でふまけんデビュー。

 

 この時の感想、

 

へぇー慎太郎入れないんだ、

てかあれ?倉本郁くんもいない!みたいな。

 

 

そう、このあたりでわたしは

ジュニアへの興味が復活し始めてたのである。

 

 

でもここまで話してお気づきだろうか??

 

安井謙太郎には目もくれない。存在は知ってたけど、全く興味がありませんでした!!!(素直)

 

 

 

そして、セクゾ+ジャパハイあがりのフレッシュJr.で、JJLがはじまることとなる。

 

もはや、hip hop jumpや慎太郎世代はそっちのけという印象でした。

 

あ、時代変わったんだなと。

 

で、JJLで、この子たち可愛いだれだれだれ?ってなったのがいまの

princeやれああむ松松。

 

とくに神宮寺くんと松倉松田くんはかわいかった。

 

 

このあたりから少年倶楽部を毎回見るように復活。

 

セクゾに便乗してフレッシュJr.が推されてきた裏では、

バカレア組誕生。

 

フレッシュJr.とは並行して、我が道をいってました。

 

とくに印象深かったのは

2012,13年あたりの

 

北斗×ジェシーコンビ。

このふたりが少クラの頭を張ってました。

 

しかし、フレッシュJr.も推され始めてました。

Sexy Boys

という名前で、メンバーはかなり入れ替わり立ち代り。

いわはし×神宮寺コンビを中心に展開。

 

このころの強弱関係はまだ

 

お兄さん達Jr.>>>セクボ

 

 

 

そして、、

 

2013年夏、高橋海人くんの入所!!!

 

この海人くん入所が、

後々考えると大きな軸になります。

 

フレッシュJr.は、

セクボくくりでわちゃわちゃ活動してましたが、

このあと、

岸くん岩橋くん神宮寺くん顕嵐くん宮近くんの5人しばりが増えてきます。

 

そして2014年、

ガムシャラスタート。

 

ここで、お兄さん達Jr.とフレッシュJr.の線引きがいっきになくなります。

 

完全なる、ごちゃまぜ期ですね。

 

お兄さん達>= セクボ

 

そしてここにほぼレギュラーで登場するのが

高橋海人くんなのです。

 

夏には、セクゾが3人での活動発表。

 

とともに、マリウス松島がJr.降格します。

松松がマリウス松島とともに、

最大に押されたのもこの時期。

 

まあ大きめトピックスはこのくらい。

 (完全に私の覚えてる範囲)

 

お気づきだろうか?

ここまででもまだ安井謙太郎くんは一ミリも出てこない!!!

 

そしてそして、

このガムシャラ期間は

かなり混ぜこぜシャッフルで

組み合わせテスト兼ねつつ

個人スキルチェック。

 

そして、2014には

現キングの3人がDream boys結成し

どんどん押されていきます。

 

そして2015年に、キンプリ結成。

 

少クラでは同時に

無所属の選抜お兄さん達が現キンプリと混ぜ混ぜで歌っていたり。

 

それを経て、

結局、

バカレア組に

すとーんずという名前がついたり。

 

そんなこんなしてるうちに、

完全に、強弱関係が

 

キンプリ>>お兄さん達ジュニア

 

このように完全に取って代わります。

 

そして2015年秋には

新生ハイハイジェット誕生!!

キンプリの弟分的な立ち位置。

 

 

そしてそしてなんといっても2016年がいちばん大きな動きがありました。

 

キングとprinceに分裂。

とらぶぃすから顕嵐くん脱退で、

らぶとぅーん誕生。

天才ジーニアスが生まれる。
クラスメイトJが生まれる。

HiHijet のメンバーが増えたり減ったりして

今の形にとどまる。

 

そして完全にMr.KINGがジャニーズジュニアの頂点に立ち、princeとも大差をつけます。

 

完全にグループのカーストが明確になりました。

King>prince>HiHiJet>すとんず>>>>

すのまん、らぶとぅん、とらじゃ

 

 

か〜ら〜の〜

2016年おわりに

東京B少年  誕生!!!

 

2016年イチの衝撃はこれですね。

本当の美少年が集まっちゃいましたと。

これは、革命的だと!

見逃すわけにはいかないと使命感に燃え始め(勝手に)

 

B少年ができてからは、天才ジーニアスとクラスメイトJは自然解体をたどるのでした....。。

 

そして、ジャニアイでは

グループごとのパフォーマンスになるので、

無所属ジュニアはかなり立場がない状況になりました。

 

 

とまあざっくり?細かいけど?こんな感じ。

(一部、話が事実と異なる部分があったらすみません。完全に記憶で頑張りました。)

 

そんなこんなで、

グループがワラワラとたくさん誕生したここ一年。

 

これは、これは、見逃すわけにはいかねーぜ!

 

ってことで、

いつのまにか自然な流れでジュニア情報局に入ってました。

 

 

で、自然な流れで、ジャニアイへ参戦。

 

この時点では、高橋海人くん、阿部顕嵐くんを推してました。

 

あれれ?まだ出てこない、安井謙太郎くん!!

 

で、ジュニア祭り@横アリ参戦。

 

この日に私のカラダに衝撃が走りました!!!

 

な、な、な、ナナナなんなんだああああ!!!

 

私が夢中にさせられたのは

高橋海人くんでも阿部顕嵐くんでもなく、

まさかの安井謙太郎くん。

 

もちろん、たかいともあらんも好きなの。

 

でも、

安井くんの焦らしからの妖艶ファンサを見た時、釘付けになってしまって、

 

そこからはずーーーっと安井氏を双眼鏡で追い続けました。

 

とにかくズルいほどに余裕をもってる彼。

他のジュニアが若いからなのか、

その姿が頼もしくセクシーに感じました。

そして、それなのに、可愛い😍💕

 

ここ重要。可愛いんですね。25歳ですか?ほんとに?

 

なんなんだ、あの表情、、ズルいぞ!!

なんなんだ、あの腰つき、エロいぞ!!

なんなんだ、あのシルエット、かわいいぞ!!

なんなんだ、あのオーラ、まぶしすぎるぞ!

なんなんだ、あの髪型、好みすぎるぞ!!

なんなんだ、あのMC、素敵すぎるぞ!!

なんなんだ、あの笑顔、屈託なさすぎるぞ!!

なんなんだ、あのメンバーを見る顔、幸せそうすぎるぞ!!

なんなんだ、コーレス、完璧すぎるぞ!!

 

とまあ、褒めても褒めても褒めポイントが尽きないわけですよ。

 

いや、人生なにが起きるかわかりません。

 

私の好みからしても、

松本潤山田涼介佐藤勝利

 

王道、ど真ん中、イケメン。

 

ジュニアでは、

たかいとみたいなしっかり系濃ゆいイケメンや

あらんくんみたいな、クール王子様キャラなど、やっぱり同系統。

しかしど真ん中イケメンというよりは、センターもやるよ!的なね。

 

 

でも、安井氏は、どうですか???

 

実は安井氏もセンターなんです。

よくよく考えたら、らぶとぅーんのセンターでした。

 

わたしはセンターが好きなのかな?

 

そんなことに気づいたのも今回が初めて。

 

とにかく、安井氏は、安井氏は、安井氏は、

わたしの胸に飛び込んできたーーーー(いや違う)

 

 

 

というわけで、

全然興味もなかったのに、

安井謙太郎という男に魅了されてます。

 

 

今まで安井氏は絶対に私の視界に入ってました。

京本ラインにいた昔も、

ガムシャラやってた頃も、

らぶとぅーん結成した頃も、

そして最近も、

 

視界に入ってたはずなんです!!!

 

でも、興味なかった(失礼)

 

 

なのに、生で見たら変わったんです。

 

さいきんは声も好きすぎて悶えてます。

 

というわけで、

私が安井謙太郎にハマるまで、

 

出会ってから、9年ぐらいですかね。

 

チャンチャン。

 すぃゆすん。